カテゴリ:海外生活( 15 )

実は、ここ最近平日は連日こちらのキッズと戯れています。
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かなり可愛いです。1歳と3歳半のboysですが時間が経つにつれて随分私にも慣れてくれて、今ではわたしが来る時間まで ”tomorishはまだなの?”とお母さんに聞いてくれているそうです。キャ♪ 
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されど、boysの遊びに参加するのはかなり体力がいります。恐らく日本の男児もそうなのでしょうが、私は男兄弟が居なかった為に、男の子がこんなにも車遊びが好きとは!かなりの車種がインプットされ、町中を通る車や工事中のダンプカーは完全凝視。中でも一番人気は消防車! 
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従って室内でも外でも消防車ごっこが大好き。彼らの中に入ると、私はもはや「tomorish」ではなく 「Mr.Harry」という名前を与えられます。 図書館や、””ノーフリルズ(こちらの安売りスーパー)” “ロブローズ(同じくスーパー)”での消火活動を終えるとすぐに、 「ランチターイム!」のかけ声で、ままごとセットから食事スタイルへ。かわいいことに、『じゃあ、ワインで乾杯だ!』なんて言いながら私を『Good Job Buddy! 』と言って仕事ぶりを仲間の一員として褒めてくれたりします。
そう、そこで過ごす時間からいくつかのカナディアンスタイルを発見。とりあえず思いつく限りに並べて行くと…

1:おかあさんやおとうさん、おばあちゃんらは皆愛情を込めて子供らを “Monkey” や “Bear” なんて呼びます.始めて“Monkey”を聞いた時には。。。。あれまーと思いましたが、こちらではお猿さんはその仕草やちょこちょこした動きがかわいい愛称になっているそうです。だから“おさるのジョージ”の絵本やDVDは大人気です。

2: ダンナさんの協力が凄まじいです! 私が関っているご家庭に関してはご主人は6時にはほぼ毎日帰ってきてくれて子供のお風呂を手伝ったり、面倒を見てくれています。ダンナさんのする仕事、ということが完全に決まっていて(ゴミの整理とか)、それはどんな状態になっていても彼がするまで奥さんは手をつけないことも徹底されていたりします(笑)ご主人がいつも決まった時間に戻ってきてくれるということがお母さんにとっても子供にとっても安心なんですよね、きっと。

3: バースデーパーティの工夫が素敵です。先日のバースデーパーティは直接消防署に行って、本物の消防士さんから車の説明や洋服を見せてもらったらしく子供はそれは生き生きと報告してくれました。
女の子はプリンセスパーティーみたく、普通にお姫様の格好をしたりしています。いいな〜♪

4:  ベビーカーの種類が豊富。しかもオシャレ。でも高そう。

5:  大人の話しに子供を絶対に入れない。   というのも、私とお母さんが話している時やお母さんの電話中だったりする場合は、子供がどんなに話しかけていてもムシ。泣き出すと、『お母さんは今お話ししているの、どうしても必要な用事なら 『Excuse me』を使いなさい』 と言われています。 同様に、自分が悪い時にはすぐに 『 I am sorry 』を言うこと、これもかなりしっかり教育されています。他にも、頼み事の内容によっては『May I ?』 『 Can I ?』 をよく注意されています。私も注意して頂きたい….

6: Nannyが非常に一般的。公園などに出るとお母さんが連れてきている子供よりの数よりもベビーシッターが子供を連れてきている数の方が多かったりする。大半はフィリピン人の様子。バックグラウンドは技術者やPhD.を持っている人もいたりと様々。おばあちゃんが孫の面倒を見る割合も高く感じます。母と娘の距離がより強いというか…お母さんは..子供を産んでも働くという選択が一般的なのでしょうか…

7:  子供をありのままにみている。なんと言えばいいか難しいけれど、子供の質問にはどんな形でも優しい言葉で正しいことを伝えています。適当にごまかしたり、物語を作ることなく、こどものする質問に『それはいい質問ね』... 『That's a good question ! 』 『That's a excellent question Madybear! 』 (←これらは大人同士でもよく使われていて、わたしのお気に入り発見ことば) なんていいながら、きちんと毎回答えてあげています。そして、コントロールすることなく、彼らのやりたいことをとりあえず尊重しています。忍耐強さというかなんというか、上手だな〜って毎回感心させられます。ついつい、大人がコントロールしがちに思うのですが…それは子供に対してだけでなく、誰に対しても人と付き合う中では大切なことなのですよね。

8:  人に子供のことを伝える時、直接子供を挟んで伝えている。
つまり、『今日彼は学校で素敵な絵を書いたのみたいなの』というではなくて、子供がいる前で、彼に向って 『今日Matはすごく素敵な絵を描いたのよね』という感じで人に伝え、そうすると相手も子供に返事を返すので、例え恥ずかしくて子供が返事は出来なくとも会話に入れていることで自信を与えられている印象があります。
私も、途中からこのことに気付いて、お母さんに子供達の報告をする時に私の視線からの報告でなく、彼らに話しながら彼の行動をお母さんに伝えることにしています。もちろん、お母さんは直接彼に返事を返しうんと褒めてあげています。

9:  手の合図がある。私が帰る時、子供らから互いの手を叩くバイバイの合図があります。時にはハグやチューもしてくれます。大抵、鼻水やよだれでべとべとですが、可愛さで帳消しになります。

10:   最後の警告は 『タイムアウト』これは比較的最近のお母さんが使うようになった言葉らしいです。子供がいけないことをすると、その都度、直接注意し、次にしたらどうなるかを伝えつつ…それでもやり続けてお母さんがもうアカン!となった時の言葉が 『タイムアウト』。この言葉がでた瞬間に子供は凄まじい勢いで泣き始めます、どんなに泣いてもお母さんが怒って考えを変えないと分かっているとても強い言葉のようです…

11: 男の子はお母さんが大好きです。これは間違いなく世界共通なのでしょうが...お母さんてこんなに男の子に愛されているんだーって子供をみていてもよーく感じます。ちなみにお母さん達は、男の子には小さなうちからしっかりレディーファーストを教えてあげています。すごいな〜母さん。さすが!
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ちびっこたちは実に無邪気で可愛いです。感情のままに動くことに加え、エネルギーが満載である為に、心身の“身体”は相当疲れますが “心”は癒されること..あり ♪ 先日、家族の話しになった時に、私の家族はカナダには居ないことを話したところ、非常にびっくりした顔をして、とても寂しそうに私の肩をなでてくれました。そして、ひとこと…
“じゃあ、いつ結婚するつもりなの?”
と聞かれました。
家族が居ないなら、家族を作ればいいじゃないかな、という彼の愛らしい提案に、いつもなら困るだけの質問にも、なんだかほっこりした一時でした。
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by tomorish825 | 2008-05-20 12:01 | 海外生活
かなり予想はしていたものの、5月はこれまたとても早い。やりたいことややれることがたくさんあるにも関らずどうも進みが悪いのは困ったもの。どうしたらシャキッ!っと目が覚めるのでしょうか…
そんな中でもどうしても記録に残してくべきこと…
5月初めの日曜日、世界的有名なチェロ奏者であるヨーヨーマ氏に逢う機会に恵まれたことです!。以前このブロクでも紹介したMusic Garden の発案者の一人であるヨーヨーマ氏。今年がこのMusic Gardenの10周年ということで、彼を含む関係者が集うレセプションがあり、招待された友人がプラス一名の特別なお友達枠に私を招待してくれました。

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前日の大雨にも関らずそよ風が気持ちいいお天気の日曜昼下がり。まずは室内での立食パーティー。ドレスコードがカジュアルスタイル、ということもあり皆さん実にカジュアル。
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当時の市長さんも参加されていました: 写真3列目、紅いマフラー紳士の後ろ。この紳士はそこら中のトロント施設に寄付をされている有名な富豪。…名前は忘れてしまいましたが、このMusic Garden の皆が立っている土台下にも彼の名が大きく彫られていました。なんせあちらこちらで彼の名は見ることができるそうです。ヨーヨーマ氏の横が、設計者のジュリー女史。ボストンから。日本で建築の勉強もされたという彼女はとっても明るい方でした。
こちらはカナダの世界的プリマドンナKaren 。もう指導側に回られているそうですが、顔も姿勢もスタイルもすべてに見とれてしまう美しい女性。こんな隠し撮りが精一杯…
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….私も!もちろーん!
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タラ〜ン♪
『どうも、tomorishです』とご挨拶したら
『tomorishサーン♪』と言って下さり、うち中で大ファンであること、祖父のお葬式にはヨーヨーマ氏のバッハの無伴奏組曲が絶えず流れていてそれは悲しくも美しかった話しなんぞする私をニコニコしながら聞いて下さりました。か@ん@げ@き! 笑顔の素敵な優しい方でした。ちなみにこの写真を嬉しくて嬉しくて友人に見せていたら、「tomorishのおとうさん?」と言われました...違います!
「ヨーヨーマさんです!」


残念ながら、ヨーヨーマ氏の生演奏はなかったのですが、代わりに琵琶楽器の演奏があり、中国戦国時代がテーマの曲で激しい力強い音でした。

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演奏後、サプライズゲストで突然登場したのが現市長さん。
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お子さん2人とサイクリングの途中に立ち寄った格好で…かなりカジュアル。Music Gardenが今後もう一歩規模が広くなる計画があり工事が進んでようです。音楽と自然が一体となりあらゆるところで身近に音楽が楽しめるトロントを誇りに思う、とおっしゃっていましたが、確かに音楽と自然が融合していることは素晴らしいと思います。
6月終わりに入るとまた毎週無料コンサートが始まります。クラッシックにジャズ、ダンス、邦楽…そのジャンルは多種多様。残念ながら私はもう参加することが難しいと思われますが、トロント在住のみなさん、ぜひともお出かけを♪ ピクニックスタイルで日が暮れるまで美しい花と緑に囲まれて生の音楽が聴ける…何よりも贅沢な時間ではないでしょうか。
参考までに Music Garden のサイトです♪
http://www.toronto.ca/parks/music_index.htm

ただ今こちらはロングウィークエンド。3連休最終日です。残念ながら連日天気が思わしくなく、加えて例年は暖かいということで大家さんがヒーターを切ってしまったために室内も寒くて靴下2枚履、セーターの上にダウンジャケット着用中。あまりに寒くて動けず昼過ぎにシャワーを急遽浴びスタバに避難中です(苦笑) この連休は… バーベキューをしたり(寒すぎて途中から室内BBQへ変更)
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ボーイズが多く、緑の一切ない茶色な食卓…Mちゃん、風邪気味の中おつきあいありがとね。
昨日は一日、雨降りの中、編物day。お花つきのお帽子を編んでいます。編物や縫い物は猛烈な苦手分野なので先生はさぞかし大変と思われます。英語がわかならいふりして、何回も同じことを聞いてはほどき直してえっちらおっちら作っています。
こちらで興味をよりもち始めたことの一つにはヘルシーお料理作りもあります。最近のマイブームは五穀毎ならぬ“穀物黒玄米豆おにぎ”。
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どうしてかというと、こちらで出逢う日本人女性陣は本当にみなヘルシーな手料理技が素晴らしい!から。かなりいい影響を受けることができます。お嫁さんにもらうならやっぱり日本人女性がいいよな〜って、もらわれたい側にも関らずこちらで痛感しまくりです。
そんなこんななトロント在住2年目ちょこっと報告。憧れの人にも逢えて、憧れの人になる努力を続けて…ぼちぼちやっていこうと思います。
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by tomorish825 | 2008-05-20 11:17 | 海外生活
少し前の日曜早朝
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つい最近の日曜の朝
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雪なし!快晴!
やっとこさ、春がやってきたトロント! と言いたいところが、ここ二日、日中は20℃を越す暖かさ。半袖で活動していたところ見事に時計と半袖焼けしてしまいシャワー後は真っ赤に... おそるべし太陽の力。ロングヘアーを揺らしながらスポーツブラをしてサイクリングをしている人、発見!と思いきや、近づくと胸毛の濃ゆい上半身全裸でチャリを必死でこぐ男性でありました。街はビーサン短パン、パティオ♪とすっかり夏モードです。 

とにもかくにも、曜日感覚のない日常生活をしていた私は、こちらではかなりしっかり日曜日♪しています。日曜日は特別扱い。朝はのんびり心とカラダに優しい時間。
カナダ生活をホストマザーと始めた2年前、連日6時起床のマザーも日曜は9時起き。いつもは立ち食い朝食の私も、座ってフォークとナイフを使ってマザーと一緒に朝食をとりました。日曜日はと・く・べ・つ!なのよ〜とマザーは笑顔ですさまじい量のパンケーキやフレンチトーストを焼いてくれたものです。ちなみに写真はお店のフレンチトーストです、あしからず...
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街を見渡しても、日曜の朝はカップルや家族でウオーキングする人をたくさん見かけます。お店もほとんどが12時以降でないと空かない日曜日。家族で過ごす時間を持ってステキだな〜と観察していますが、考えてみるとうちも毎日曜日は父さんのかけ声のもとに、エキスポが行われた広い公園まで家族でよく歩いていました。外国チック、だったのか強制参加だったかは秘密(笑)マザーと暮らす期間を終えた後も日曜の朝は格別朝食を座ってとる時間をもつよう心がけています。加えて、最近の私にとって日曜の朝は教会で音楽を聞く時間となっています。
e0114371_1347224.jpg受験の度に神に救われたのか、なにかのご縁であるのか、私はクリスチャンでないにも関らず、小学校/高校/大学どこでも賛美歌を歌う環境にありました。
カナダは国の8割がクリスチャンなこともあり街の至る所に教会があります。こちらに来てから私はカトリックにもプロテスタント、どちらの教会の礼拝にも参加する機会があり、スケッチなんぞもしてきましたが、その違いを発見するのもなかなか楽しいです。教会の建物自体のスタイルも然り、カトリックはいつも歌の終わりが “アーメン♪”なのに、片方は歌の中のことばで終ってます。教会に入って頭を下げるスタイルも違います。
e0114371_1246774.jpg学生時代と全く変わらず、司祭の話しになった瞬間から眠りの世界に引き込まれていますが、日曜の朝に、ちょっぴりオシャレをして、美しいステンドグラスの大聖堂で聞く歌とパイプオルガンのその美しさ。本当に心が洗われます。時にアカペラやトランペットの演奏もありちょっとしたミュージカルを見ている気分♪
聖書の内容は変わらず分かっていませんが、男の子の名前の多くが聖書から来ていることに最近気がつきました。今の教会の司祭は、男性と女性のお二人。どちらもかなりユーモアがある気さくな方達で皆笑いながら話しを聞いてます。先週はearth day の話しでPCから取ってきた環境破壊のショートアニメーションを聖堂のスクリーンに映し出しながら小さな劇もあり面白かったです。子供も飽きないようにたくさん工夫されているんです。そして私も寝ないように.. 
カナダが地球に優しい国であるかは、疑問に感じる場面も多々ありますが...一人一人の心がけは大切ですから♪ 週に一度は、ゆったり朝の時間を楽しみ心の余裕をつくることから始めてみましょうか。
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by tomorish825 | 2008-04-19 13:14 | 海外生活
先週末に、公式的な ”春”の日を迎え... 遅ればせながらもぼちぼち春を感じる三月の末。長かったな...冬。でも、早かった、1-2-3月。
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『1月、2月、3月は=行く、逃げる、去る! というくらいとっても早く過ぎます!今、この一瞬も二度と戻ってこない大切な時間です。毎日を大事に過ごしましょう! 』 小学2年生の朝礼時、新年を迎えても気合いが入らぬちびっこを鼓舞すべく担任の先生からのこの言葉には今でも、毎年ガッテンガッテンです。
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もう、私もカナダにやって来て、来月で丸2年。
先週末は、帰国用の航空券を買いに行きました。

カナダ生活、残すところ
92日
....。航空券を買った帰り道は、街を歩きながら思わず涙がこぼれました。...それくらい、カナダは居心地の良い、わたしにとってとても大切な素敵な国になっていました。海外で生活をする、それだけが私の小さい時からの夢でした。とにかく横文字が格好よくて、歩きながらコーヒーを飲む外人になりたくて。だっさい服ですら格好よく見える外人に変身したく、夢パンパンに膨らませ上陸。来る前に、自分で立てた”これはやってやるぞリスト!”を見直してみると...

-カナダを西から東へ大陸横断したい
-カナダでホームスティをして、カナダ人の家庭で暮らしてみたい
-カナダで赤毛のアンの島、プリンスエドワード島に行きたい
-カナダでカナディアンロッキーに登りたい
-カナダでナイアガラフォールズを見たい
-カナダでキャンプやカヌーを楽しみたい
-カナダで大好きなクリスマスを過ごしてみたい
-カナダで英語だけでなく、フランス語にも触れてみたい
-カナダでとにかく友達をいっぱい作りたい
-カナダで美しい写真を撮りまくりたい
-カナダで思う存分絵を描きまくりたい
-カナダで英語力をアップさせたい
-カナダでボランティア活動に参加したい
-カナダの自然公園でぼーーーーっと過ごしてみたい
-カナダでいろいろな国から来た人とふれあい、移民の国を実感したい
-カナダで大陸横断鉄道VIAに乗ってみたい
-カナダでセスナに乗って、上空からロッキーを眺めたい
-カナダでレイク・ルイーズの神秘的な美しさに涙したい
-カナダのスターバックスで日本と違う味を発見したい
-カナダで文房具を買いたい
-カナダで氷山をみたい
-カナダの女流画家エミリー・カーの作品を見てたい
-カナダでトーテンポールを見つめてみたい
-カナダでワイナリー巡りをしてみたい
-カナダでメープルシロップ採集をしてみたい
-カナダでメジャーリーグ観戦をしたい
-カナダでトロント国際映画祭を見たい
-カナダでホームパーティに呼ばれたい
-カナダでドライブを楽しみたい
-カナダでボリューム満点の食事を毎日楽しみたい
-カナダで観光客から道を聞かれてみたい
- カナダで美しすぎる紅葉に圧倒されたい
-カナダが第二のふるさとと思えるようになりたい
-カナダ人に混じってバイトをしてみたい
-カナダで広い家をうらやましがりたい
-カナダに来て良かったと心から叫んでみたい

わーお!
Good job, tomorish!
どの項目も、一つのチャプターとしてネタがを書ける状態になっている事に我ながら満足。夢はでっかく、目標と行動は具体的に動いてみるもんです(笑) あらためて、トロントという場所を選んだ事にも、自己納得でした。
次は、日本での動き方をしっかり決めていかないと。
 
そういえば、3月半ばに、メープルシロップフェスティバルに行きました。
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丁度、March breakと言って、一週間学校が休みの週だったので、家族参加組がたくさん。トロントから列車で東へ2時間、そして車で北へ北へどこまでも。トロント人とはこれまた雰囲気の違う、実に親切なカナダの人たちに迎えられます。日本人は珍しく、ちびっこからも注目の的でした。美味しそうでしょ♪本場のパンケーキ♪
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されど...あまりの寒さで、ほっかほかの焼きたてパンケーキは口に運ぶ頃には冷え冷えというオチ付きでした。せっかくだから、温かいホットケーキが食べたかったよ。
メープルシロップ採集。上から準に古い年代もの。
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こんな鍋でじっくり時間をかけて作っていく...らしいけれど、もはや寒すぎて話はまともに聞ける状態ではなかったのが事実です。
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馬車にのって、激寒森林散策。
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カナダに来て、動物タッチが随分できるようになりました♪ まだ恐いけどね。
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"Our Yesterdays and Todays are Bridges to Tomorrow"

ボランティアのお部屋のポスターに書いてありました。
無駄な時間なんて、一日もないから。毎日、この一瞬一瞬が、これからの私を作っていく。 残りのカナダ生活も大切に過ごそうと思っています。
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by tomorish825 | 2008-03-31 02:37 | 海外生活
いやはや、ブログに手を付ける事なく過ぎてしまった2月...
今年は雪が例年になく多いようで、1938年以来の大雪当たり年だそうです...”嵐”に注意!”なる警報ニュースしかり、外を歩くのも一苦労。ロシアン調な帽子をかぶって毛皮コートやブーツと完全防備で寒さに強そうな現地人よりも、なんちゃって薄着な自分を発見しては勝った!と喜んでおります。限られた手持ち洋服により重ね着テクがどうやら上手くなっているようです。
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バスや地下鉄でよく見かけるスキー板やmyスケート靴持参のカナディアン...ちびっこが街中を小さなそりに乗って、お母さんやお父さんに引っ張られている姿は、この雪ならでは。この積雪量に加え見た目の可愛さから言ってもあれはやらないと損のようにさえ思う。いやはや本当に可愛い!
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雪で寒く暗い冬だけれど、日の長さは1月の終わりころから確実に長くなり...4:30で真っ暗だった12月に比べると、今では6:00過ぎてもまだ明るい。3月に入り saving day も終えて、一時間時計を早めました。...朝、窓から鳥のさえずりが聞こえ始めたことで春の近づきを感じています。
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さて私の病院ボランティアの話し。
1年前に病院を3つ4つあたったものの夏休み前だったので、既に学生さんで一杯...その時点で一年待ち。夏休みは、場所は病院に限らず、学生らの多くがボランティアをするのが一般的のようで、皆そこでの経験をもって各自の次のステップに役立てている様子。すごいなあ。
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私のボランティアに至る流れを...

- ネットや友人を介して病院探し。ボランティアデスクにコンタクトをとる... 私は、実際にこちらの病院の雰囲気を見てみたかったこともあって、各病院へ直接何度か脚を運びました。6つくらい。直接話しができるところと、ネットからの応募しか受け付けないところ、電話応対のみのところとそれぞれです。どの病院も非常にいい対応であったのが印象的。日本人である事は全く問題とされません。
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- 応募用紙or 応募シートに記載し送付...かなり細かく自分のいままでのボランティア歴なども含めて、どんなことをやりたいか、どうしてやりたいのかなど。自分自身のことを考えさせられる内容も多くいいチャンス。
- 推薦人や推薦状...これはどの病院でも求められる。その人となりを表すレターなど親や親戚以外の人からで2人ほど。 いかにも外国的なリクエストにわくわく♪
- 予防接種の確認/ 医師による証明書を求められる...日本でのナースという職歴が私の場合証明となり、医師のサインは省略させてもらえた。
- BCG(ツベルクリンの皮膚テスト)...なぜか両上肢で必要。反応を見ながらなので、このプロセスだけで3週間はかかる。
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- 提出した書類を見ながらインタビュー...どのくらいの頻度でやれそうかなど。ほぼボランティアができること前提で話はすすみます。自分がやりたいことを言うと、かなりそれに逢わせてコーディネートしてくれるんです。
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- 病院のオリエンテーションに参加。ボランティアとしてやれること、やれないこと、やってはいけないこと、会話の仕方。非常に細かいマニュアルが作られていることには驚かされまくり。対象となる患者さんの疾患に関する勉強会や、車いすをペアになって実際に押してみたり、嚥下食を食べさせてもらう機会もありました。ボランティアに来ている方の年齢層は様々。
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- そして、写真をとって、綺麗なブルーの制服をもらっていざ開始!...準備だけで丸ひと月はかかったな...
私は希望どおりの、long term care unitでボランティアをさせてもらっています。Veteran' care といって第一次/第二次世界大戦そしてKorean War で活躍された在郷軍人の方が対象。各部屋の入り口には、ネームタグと共に、多くの方がそれぞれの若い軍服姿の写真を貼られています。若すぎる為に、患者さんを捜す時の目印には全くなりませんが、病室の名札は名前のみが当たり前だった私には新鮮でした。
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施設内のその設備の整い度合いには度肝を抜かれます。売店の他に、ミスドのようなコーヒーチェーン店(カナダでは有名なTim Hortonsというドーナツ屋さん)、理髪店はもちろん、ビリヤードセンター、地下にBarがあったのには驚かされました....いいのか...!
また各種セラピー室が本当に充実していて physical セラピー(理学療法)はもちろん、music セラピー、artセラピー、speechセラピー...患者さんを送り届けて、”もういいのよ”と言われるまでつい(!)見いってしまいます。
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エントランスは光が差し込みそれは綺麗!家族と患者さんのくつろぎの場。
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各フロアでは、どこでも音楽が聞こえてきます。ボランティアがピアノを弾いていたり、先日は患者さんがハーモニカを演奏されていて。聞き惚れていたら、側に呼んでくれはり、ハバネラと小さなソナタを演奏して下さりました。感激!
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私の主なボランティア内容は、車いすの介助で出診とリハビリ送迎がメイン。新人ナースの時のみたく、院内を迷い患者さんが教えてくださることもしかり... 
時間になるまでは、このボランティアの小部屋でみんなでおやつを食べながらお話タイム。メンバーには、だんなさんをこの施設で亡くされた奥さま。やりたいことをより具体的に見つけたいから始めてみたという学生さん。実業家で北米中を講演活動で廻っている女性や、有名な企業の元取締役など、本当にいろんな方が参加されていて、それぞれ生き生きしているので毎回私も元気をもらえます。
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施設内には、公立の図書館も完備。ボランティアの後、ここでDVDを借りて帰るのがもっぱら最近の楽しみ♪かなりの種類と最近のものがあって。お陰で最近は寝不足です。
ボランティアではまだまだ発見とネタが盛りだくさんだけれど、書ききれないのでとりあえず今回はここまで。
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ボランティアの存在が日本より近く感じています。
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by tomorish825 | 2008-03-13 15:18 | 海外生活
12月に入り、寒さにさらに拍車がかかってきてるトロント。過ごしやすい秋が長かったからか、今年はずっとずっとカナダの冬が寒く感じます。街はもちろんクリスマス。デコレーションは綺麗だけれど、どうもこちらのリアリティ溢れる人形の顔がしっくりこず、毎回ショーウインドーを眺める度子供たちの反応をチェックしまくってしまいます。
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クリスマスは音楽もステキです。今日は友人のゴスペルを教会に聞きに行きましたが、どれも聞きなじみがあり口ずさめる♪万国共通♪だけれど、張り切って英語で歌うとどうも字余りになるので途中から日本語で歌ってました(笑)

以前、働いていた同僚は、オペラが小さい時から流れていたからオペラが大好きだと話してくれて、なんだか外国だな〜と感じたものです。うちでは朝はFMラジオのクラッシクが流れていたので、今でもクラッシック、特にバロック音楽は大好きだけれど、当時は父のお気に入り谷村新司の「昴」にいたくはまり今でもソラで歌えます!さだまさしも、シモンズも、カーペンターズもビートルズも♪音楽はその時の情景や感情まで思い出させてくれるからすごいもんです。
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ちなみにトロントにはこんなミュージックガーデンが湖のすぐ側にあって、夏の間は毎週野外フリーコンサートがやってました。ヨーヨーマがデザインしたそうです。

音楽...いろんなジャンルがあるけれど、先日いつものごとくスタバっていたらとても素敵な曲が!あまりに素敵で店員さんに確認。
Alison Krauss の "In the Palm of Your Hand " という曲でした。
調べてみると彼女はブルーグラスミュージックシンガーではとても有名だそうです。(ブルーグラス(Bluegrass music)は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ(現在の北アイルランド、アルスター地方にスコットランドから移住した人たち)の伝承音楽をベースにして1945年末、ビル・モンローのブルー・グラス・ボーイズにアール・スクラッグスが加わってから後に発展したアコースティック音楽のジャンル。演奏にはギター、フラットマンドリン、フィドル(ヴァイオリン)、5弦バンジョー、ドブロ(リゾネーター・ギター)、ウッドベースなどの楽器が主に使われる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

本当に素敵な曲です。

カナダに来てから私には格別想い出に残っている曲が3つあります。
-Josh Groban の " You Raise Me Up"
-Sarah McLachlan の" I Will Remember You"
-Bette Midler の " The Rose"

いずれも去年、もっとも悲しい場面での曲。わずか一年のカナダ滞在中に私は2回、こちらのお葬式に参列する機会がありました。ちょうどこのクリスマスシーズン前後。
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式の間中、静かに流れていたJosh GrobanやSarah McLachlan の美しい歌声。式の最後に神父さんが深紅のバラを片手に朗々とBed Midler の" The Rose" を歌い、そっと棺の上にその薔薇を置かれた情景は今でも鮮明に覚えています。壇上にはグランドピアノと沢山のキャンドルが置かれていて、そのピアノ演奏で賛美歌を歌いました。親族の一人の少女がSarah McLachlan の"Angel" を歌った姿にも感動しましたし、私もバイオリンを弾かせてもらいました。
式は音楽で溢れていたと同時に、"笑い"が毎回取り入れられていたことにも驚きでした。残された子供達が亡き父の想い出を壇上で語る中には、数々の父親との楽しいおもしろいエピソードが混ぜられ、聞いている皆も声を出して笑っていました。母親の死がまだわからない小さな少年には、一人になったお父さんが絵本の物語を読みながら、お母さんがユーモア溢れる素晴らしい人で、どんなに彼を愛していたかという事を語っていました。声をつまらせながらも笑いの場面を取り入れ、皆もこたえているのです。
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カナディアンの友人にその話しをすると、どんな悲しい事も辛い事でも悲しい顔だけじゃ進んでいけないから笑顔と笑いが大事。それは残された人たちにも天国へ旅立った人にも大切なことでしょ、と話してくれて。なるほど...。
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大切な人をなくした人にとってのクリスマスの時間の過ごし方は格別特別なもの...美しいクリスマスソングや大切な歌と共に、みんなが笑顔で幸せを感じられるクリスマスが迎えられますように...
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by tomorish825 | 2007-12-02 16:25 | 海外生活
「ころころ変わり、どちらも読めない、女心と秋の空」中学1年の理科の授業中。何の授業だったか、なんの説明に関連して先生が言ったかさえほぼ覚えていないのに、当時は笑顔も稀かつ非常に厳しい男勝りな先生が若干の笑みと共に発言した「スーーーー女心も秋の空」休み時間、男子も女子もこれで大騒ぎだった(笑)これぞ、中学生。お陰さまで、今でも秋の空を見るとその教室風景のワンシーンと共にこのことばをぼんやり思い出します。
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去年はあっという間に寒くなって10月半ばにして初雪だったのに...今年は長めの秋らしい秋堪能...
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日本に居る時から秋は一番好きな季節でした。
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カナダの秋も素晴らしいです。
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移り気でも、秋の空、大好きです。女心はそうでもないと思うけど...
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何気ない花かごリヤカーも絵になって...
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自然の織りなす色はなんと美しいことでしょうか...
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心優しい友人らに囲まれカナダ〜な雰囲気に存分にひたれた幸せな秋でした.
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月の最後はハロウィーン。学校の授業の最中にカボチャ彫りしました。向かって左が私のクラス作。一等です(自称!)久しぶりの学生生活は、予想通り忙しいけれど、とても有意義です。いい先生に出会えた事もあり、今までの謎に満ちあふれた丸暗記文法がするする解けていくのは、何とも言えず毎度軽く興奮します。
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されど、いろんなことで、思ったようにうまくは行かず落ち込む事もあります。自分の置かれた環境に感謝をしてても、前向きに考えようとしても、どうしてもうまく行かない事もあって...秋の空も手伝ってかすごく心が弱くなってしまうこともあって...
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昨日は外にスケッチに出ました。描いてると、絵好き仲間が寄って来て、なんやかんやと話しかけてくれました。邪魔してすまんの〜、って言いつつもようしゃべりはる。カナダ人、気さくです♪スケッチをしていたら、明らかにカツラをかぶったモデルさんとカメラマンが撮影を始めました。かなりの寒さの中、棒のような脚で落ち葉の中に埋もれてみたり、黒い天使の羽を着けたり...何の撮影だったのでしょう。やや世界が違って聞く勇気はありませんでした...人生、悩みがなくなったらそんなつまらないことはないんだよ、しっかり考えているから悩みがあるんだよ、って昔落ち込んでいた時父さんからメールをもらいました。もう少しええ言葉だったんだけれど...そんな言葉を胸にもう少しがんばってみます。今年も、あと少し...ファイトっ!
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by tomorish825 | 2007-11-06 13:43 | 海外生活
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9月という素晴らしい季節の中、一度も日記を更新する事なく過ごしてしまいました...トロントは日に日に木々の葉が色づいて来ています。9月になって、子供達はみな学校が始まり、私はオーケストラの練習も再開、久しぶりに仲間に再会♪しかし2年目のトロントは何かと時間が経つのが早い。去年とは全く違うことをしているつもりなんだけれどどうも時間が早すぎる。最近平日はお弁当を持参で公園ランチな私。自然の空気を吸い込みながら、ショウガおにぎり、梅干し&昆布入りがヒットであります。
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随分と前に、日本が少し話せるカナダの友人から「デニル、って何か分かる?」と聞かれ「ロバートデニーロ...」レベルの意味不明な答えでいっぱいな私に「デニーズでだらだら居座ること」と教わったのですが...それに続くとしたら、最近は公園デビューに加え、かなり「スタバる」生活。日本に居る時から、私はカフェで書き物をするスタイルが大好きだったので、念願の異国カフェで過ごすプライベートな時間はたまらなく居心地が良ろしい。スタバはもちろん日本でも沢山あるけれど、こちらもかなり沢山ありましてお店によって店員さんの雰囲気や音楽も様々。私みたく書き物や読み物をする人もいれば、パソコンを持ち込み少人数で会議をしていたり、中でも夕方の子供とお母さんのセットが私のお気に入り。
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概ねお母さんは仕事帰りで大荷物である事が多く、小学生低学年くらいの子供はキッズサイズのドリンクをテーブルに、お母さんにその日あった学校での出来事を報告している。先生に褒められたことや友達とケンカしたこと、自分はどう思っているかなどなど。特定の一組に限らず何組か見たけれど毎回お母さんがすごく子供の話しを真剣に聞いてる表情と、子供にどんどん話させて褒めたたえている反応が見ていてすごく気持ちがいい。相手がちびっ子でも、こうしてしっかり意見を伝えさせる場面を忙しい一日のどこかで持つようにしているのかなー何て思いつつこっそりじっくりカナディアンママ観察...ちなみに、こちらでは、すごく小さな男の子でも、私や女性にドアを開けてくれたり、ドアを支えてくれたりする。可愛い笑顔と共に。これは小さい時からしっかりお母さんが教育しているからみたい...これは実にいい事いい文化!(笑)
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私は去年仕事探し中、カフェで働こうと考えていた時期もあり、面接の前に皆がどんなオーダーをしているかひたすら客として一人聞き取り調査をしたことがある。これがまた、凄まじく細かく...ミルクの種類から温度や、砂糖の種類まで指定していたいりして驚いたと同時に、そんなお気に入りのコーヒーが見つけられたことが羨ましくも思ったものだった。未だに私は味の違いはよくわからずもっぱら値段と雰囲気で決めている。
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先週お邪魔したオーケストラで仲良くさせてもらっている方のお庭。いい季節なのでいろんなお花が咲き乱れてました。
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9月のアタマには同期の仲良しナースが遠い日本から遊びに来てくれまして...
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ナイアガラ滝はどの時期に来てもいい表情。ただしいつも滝へ降りる道がわからなくなり、ゲストを無駄に歩かせまくってしまうダメダメホストです...
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暑さの中で2人で買ったアイスは...時間が経ち溶け出すと、恐ろしい色に変身。体に悪いもの代表...もう買いません...決して。
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イチローも見に行きました。大興奮!間違いなく興奮して、「イチロー」と心で叫びつつも試合中に、あろうことか若干寝てしまったワタシ....
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素敵なカップルと共に大好きなグリークタウンで最後のディナーを。彼女も喜んでくれて、久しぶりの美味しい料理に大感激♪一年経って、自信を持ってトロントの好きなところを紹介できるようになってきたことに気付き私も嬉しい発見。
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ほんで、本日の発見 in スタバ。昔から私のお気に入りの時間の過ごし方の中に、鉛筆をカッターで削る、というのがあります。小学生の時に父から教わった鉛筆カッター削りですが、いつからか私にはとても居心地のいい時間。もう何本となく削ってきたのだけれどそれがやけに早く、しかもかなりうまくなっていたのです。プロの鉛筆削りがどんだか知りませんが、我ながらすごいなー、とみとれます。どうしてかな、っと探ってみたら余分な力が入っていませんでした。
余分な力を抜くと、同じ事でもさらりと、すっと理屈なくうまくいくみたい...そんな何かを感じた今日のスタバる一日でした。
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by tomorish825 | 2007-10-01 16:46 | 海外生活
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日本の猛烈な暑さを味わっての帰省であるため、こちらはかなり過ごしやすい。夕方には涼しくて半袖では鳥肌が、部屋では思わずフリースを着ている次第...ビーサン、スニーカーそして短パンをこよなく愛し、短い夏を楽しむトロントニアンに囲まれた生活。街を歩くと、モデル並みに美しい女性やハンサムな男性を見る機会が与えられるのは、外国ならではです。ちなみにこちらではサイズが一回り小さくなったと言われ、調子にのって長らく洗濯できていなかったジーパンを洗ったところ、前ジッパーが上がらなくなりました...ガーン。

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戻ってきたばかりなので、連日カナダのお友達に逢い再会で多いに盛り上がる日々。前から少し感じてはいたけれど、こちらの人は質問がなかなか上手だと思う。私が外国人だからよりそう感じることも確かだと思うが、なんと言うか、改めて自分自身が考えさせられたり、..よりプライベートな質問をしてくるというのか...そして答えたことに対する反応はとりあえず気持ちがいいほど大きく、概ね肯定的に返してくる。そして相手を認め、共感してる態度をしっかり表出しながらの質問が続く。今回も、「日本はどうだった?」なんていう、おおまかな質問をされることはまずなくて...「お父さんは元気だった?」「お母さんは?」「妹は?」から始まり、「あの地震の被害はどう?原子炉があったのよね?」とか、「日本に居てトロントのどんなことが恋しく感じることあった?」....などなど。改めて書くと今いち伝わりが薄いけれど、あ〜こういう態度かつ質問をすれば、英語の出来に関係なく会話はもつもんだな...と毎度感心する。
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ちなみに、日本で働いていた時、私の指導担当ナースは非常にこの”聞く””聴く”どちらもが上手な方だった。今でも、わたしはその先輩に育ててもらえたことに心から感謝しているのだが、私の個性や能力を非常に上手に観察された上で常にいろんな質問の機会を与えてくれていた。まさしく自分で考え行動していくことが苦手だった私。彼女から学んだこと、受けた影響は全てにおいてとても大きい。数年後、自分が新人さんを指導する立場になった時、『コーチング』の講義を受けてみたが、その時、人に質問をすることの難しさを思い知り今に至っている。状況は少し違うかもしれないが、相手を知りたいと思うとき、関係を構築して行く際、どんな風に声をかけていけばよいか、こちらでも学んでいけることはたくさんあるようだ。
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トロントは、海がないけれど湖が綺麗。今日は夕方から気の合う友人と軽く夕食をしてお散歩へ。
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夜の10時でもまだダウンタウンは人で一杯。屋外で無料映画なんてことも。いろんなことに常にアンテナを張り巡らせないと乗り遅れちゃいそう!これは、どこに居ても一緒のことだけど...アンテナしっかり張り直そっと!
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by tomorish825 | 2007-08-15 15:05 | 海外生活
いやはや、すっかり日記をさぼっている間にもう5月が終わろうと。二度目のトロントの5月。仕事終えて丁度ひと月...フリーの時間を楽しむというのは非常に難しい。常に何かしなあかんあかん病。けどやれずにこれまたいかんであかんで病。あげくに、なにがしたいのかわからんで困った病。カナダにいるから余計にそれが強くなってしまうのは...
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ただし、季節は本当に美しくいろんなお花が歓迎体勢。中でも多くのお庭から見える藤の花。今まで藤は、幼稚園の「ふじ組さん」から学んだ紫帽子のイメージのみだったけれど、こっちで"wisteria"という英語名と共に(Crabtree & Evelynの製品にあったので覚えたのです)私の好きなお花に仲間入り。ちなみに花言葉は”歓迎”だそうです。切手の柄も限定で藤になってました。ルン♪
さて、一年経ったのに..未だ苦なもの...こちらの挨拶。すべての基本とも言える挨拶。日本ではかなり得意分野だったと思われるがこの英語圏の挨拶...どうも構えてしまう。

こちらでは、どこでも誰でも、始めてでも二度目でもみな始めは"Hi how are you?"で会話がスタート。
これ対して、完全なる日本人的頭で返事をしてしまうため、しかも私は大抵、どんなに調子がよいとしても万全ではないと自己判断し『まあまあ元気だけど、..いや、今日の調子はわたし、どうだろう』とか、さらに一ひねり”Hi how's going today?”なんて言われた日には、これまた細かく今日の予定を頭でさらい始めてしまい、どうもテンポのあわない挨拶になる。しかーし、相手はそんな細かい返事は全く期待していない。

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働くとこちらが聞く方なので「いらっしゃいませ」の代わりが『Hi how are you?』。相手は『Good . How are you?』と返してくるので『Good, thank you』と返すのが普通なのに、私はいつもここで『Fine thank you, and you?』とこれまた刷り込みの完璧教科書的返答によりあり得ないダブル挨拶。なんでやねん、あんた聞いたやんもう!
最近はどんな調子であっても「Good!」と答えればいい事をとりあえず学習したのだが。ちなみに「FINE thank you」は「HIGH thank you」に聞こえるらしくあまり使われていない。これは友人より指摘をうけ経験済み。
   「hay, tomorish, 最近どうよ? ぼちぼちでんな!」
可愛い顔で言って来たコロンビア人の彼女のひとり挨拶!やるやん、そうやん大阪弁。おそらく、和訳するとまさしくこの感じだなんだろうな。
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もひとつ私が使いこなしたい言葉『COOL!』『What's up!?』★これがなんだかみんな使っているのだ。とくに「クール!」は何でも使う。『今日何してた?』『ホストマザーに逢いに行って来たの』『クール!』...えっ?クールなことした?した?なかなか慣れずにこれまた行動を振り返りまくりだったけれど、どうもどんなことでも皆使っている。『いいね〜ちょっとしびれるね〜』と日本語訳してしまう私にはどうもまだ使えずこれまたテンポずれまくり。
ちなみにもう一つの『What's up!』は電話を受け取った時の『もしもーし』の代わりに使われている。かなりいろんなところで一人リサーチしたが、女の子も使っている。男の子は電話を切るとき『peace!』何て言ったりもしてする。
生きている言葉、使える使わないに関係なく知れれば知るほど楽しくちょっぴしお得気分。さてさて...
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期間が空いている間に妹とワイナリーに行きました。
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ワインは味はよう分かりませんがその香りや色が好きです。ここのワイナリーのステンドグラスはとても素敵でした。
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アイスワインは甘過ぎでした。いつも赤ワインが好きだと思い込ませていたけれどここで味見した白ワインはかなり美味しかったです。
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気付けば3度目のナイアガラ滝。でもいつ来ても自然が相手だからいいもんでして。雨でも楽しく。
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今回は夜のライトアップも見れました。よそのコリアンのツアーにもまれてもめげません。妹と高級ホテルのロビーで雨宿りと称して2人爆睡。こちらはアメリカサイドのナイアガラ滝。
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ホストマザー宅では完全手作りイタリアーノパスタを頂きました。3人の量ではありませんでしたが、マザーの優しさに癒された夕食。
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職場にはスケッチと共に2人で挨拶に。そしてちゃっかりお買い物も♪
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これはほんの数日前ちょうど一年ぶりにthe Distillery Histric Districtへいく機会が。1832年に建てられたウイスキー蒸留所の改装地区。たくさんのスタジオも入っているし、美味しい美味しいコーヒー屋さんもあってかなり素敵な雰囲気です。
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焼きたてパンを片手に満足満足。
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今年ももう折り返し地点に来てしまいました。距離や出逢った時間には関係なく優しい友人らに囲まれその人との繋がりに幸せを格別感じる日々。
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母のくれた書のとおり、今を大切に。自分のペースで元気にもりもり進んで行きましょう。自信をもって、i'm GOOD! :-))です!
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by tomorish825 | 2007-05-29 22:21 | 海外生活