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今週水曜21日に、いわゆる春分の日を終え、一応 "春"らしいのですがまだまだ寒く感じるトロント。風が冷たいのですな。道を覆っていた雪がなくなっている事に気付き、朝、鳥の声を聞いては春は近いんだと念じて過ごす日々。そんなこんなでトロントに来てもうすぐ1年になろうとしています。思っていたよりも(いえ正直、知らなかったのですが...)ずっとマルチカルチャーだったトロント。カナダ1の大都市、北米でもロス、N.Y.シカゴに次いで4位.e0114371_12291770.jpg街を歩いていても十分に感じるけれど、地下鉄にのるとそれは大発揮。まずカラーが本当にカラフルだし、英語以外の言葉やなまり英語がわんさか聞こえてくる。エリアもかなりはっきり分かれていてチャイナタウンはもちろん、コリアンタウン、インド街、ギリシア街、イタリア街, ポルトガル街、東ヨーロッパエリア、ブラジルエリア....その街に入ると標識までその国の表記になるからビックリです。100以上の文化が入り交じっているらしい。そんな他民族都市でさそがしトラブルも多いかと思いきやそうでもなく、みんなそれぞれの文化を尊重しつつ居心地よく暮らしているところは素敵に思います。まあそんなこんなで、赤毛のアンとなぜかハイジチックな世界をイメージしまくって降り立った私には...かなりの衝撃でありました。
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これはダウンタウン
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同じくダウンタウン、歴史的な建築物と現代建築が混じってたりして、建物見物散歩も楽しい
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本格的な美術館はもちろんだけどステキなアートギャラリーも街中に沢山ある!ルンルン♪
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例えばコリアンタウン、通り中こんな表記だらけ、カムジャタン、スンドブは食べ放題、安くてヘルシーなので外食で活用させてもらうことが多いです!
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お気に入りのグリークタウン。美味しい果物が安く手に入ります。食事もめちゃくちゃ美味しいけれどお値段もその分...
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海はありません。湖です。みんな覚えた、あの五大湖”スミヒエオ君”の一つオンタリオ湖。夏のビーチはかなり綺麗です。

さて、そんなこんなで私の感じたトロント人を少しあげてみましょうか...
★これは外国だったらどこでもかもだけど、原則雨でも傘はさしはりません。どないな雨でもみな全身ずぶぬれで歩いていはる。小走りさえしない。外を歩くトロント人の様子で傘の必要性を判断することは得策ではありません。

★ジュースを1本でなく少なくとも3本はストローをさして飲んでいる。マッハ飲み。

★タツー(入れ墨)とピアスをしている若い男女がとても多い。ピアスも耳だけじゃなくて、眉間や、鼻、舌、唇が本当に多し。以前、腕に”i am 馬”といれてる兄ちゃんを見ましたが...本当はなんといれたかったかはどう考えても謎。

★これもカナダディアン、だからじゃないけれど、私が知らなかった事。フェイクの事を言う時は指で" "このマークをつけて話します。これがなかなかつかめず、まだ使いこなせず。例えば本当は違うけど、病気で学校を早退するときとかに、今日は"病院"にいくから帰るね、みたく。わかりにくいな〜、動作はこんなんなの↓ 
e0114371_14281948.jpgこの動作がかわいく思える私はなんとしても伝えたく即席で描いた為、余計にわかりにくくなってしまいました...

★洋服は特別オシャレじゃないけど、靴は結構オシャレ。

★日本で見たらモデル級のかわいい人はわんさかいる。でもそうでない人もいる。グリークタウンの若い男子店員はかなり格好いい。気になりすぎて、うまく話せなくなるくらい格好いい。

★道で眼があったからって、挨拶はしない。(これはトロントだかららしい、トロント人は冷たい、と他から来たカナディアンはみな一様に言う。)でも道を聞いたらみんなものすごく丁寧に教えてくれる(これは経験談、とても親切。だから私も聞かれたら出来る限り丁寧に教えてあげるんだけどかえって混乱させてしまうことが多い...)

★ベビーカーの普及率が高く明らかにベビーでないちびっ子もベビーカーで移動している。

★ホームレスがかなり積極的。街でも道ばたでも、地下鉄の中でも"お金をくれ"らしき言葉をいいながら、近づいてくる。で、あげる人が結構多いので驚くのですがもちろんあげなくてもよい。

★ゆったり、のんびりのイメージのカナダだけれど、みんなそれなりのいい暮らしがしたいと思っている人たちは、しっかりモリモリ働いている。決して日本だけがせわしなくあくせく働いているんじゃなくって、どこでも同じなんだな、というのが働いている人たちと出会って話して感じた印象。でも時間の区切り方というかオフの時間の使い方も上手に感じたり、人からどう見られているかとか、年齢や性別は日本よりも俄然気にしている人は少ないように思われます...

★よく、"sorry"を日本人はいいすぎる、というけれど。でも日常生活では、"thank you! " と同様にみんな気持ちよくたくさん使っています。ちょっとのこと手伝っただけで、サンキュ〜、地下鉄ないで少しぶつかっただけでソーリ〜、辛い事やショックなことを思いがけず聞いてしまっても使う言葉"sorry..."  何か言葉にだして返しているのって、見知らぬ人とのほんの一コマでもほっこり気分。ね、いいでしょ。

★カードを使う。これだけネットが普及してもカードは盛ん。お邪魔したらすぐに家に戻ってthank you cardをマザーは出していたし、届いていた。カードショップに行くと次の近いイベントが何であるかが分かる.はて、どこから選べばいいのか分からないほどの量。"誰かしらないけど誰かさんへおめでとうカード"とかすごい用途に分かれているのだが、職場でも、少し寂しい事があったりして元気がなかったりすると、"元気だしてねカード"が置かれていたりする。ごく自然に...なんて素敵じゃなかろうか。

うまくまとめるつもりはなかったけれど、全くまとまりなく終わり。いやね、私の生活しているトロントをとりあえず紹介したくなったのです。またトロント人語録、発見次第追加致しましょう。
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大都市、トロント。夜も眠りません....
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by tomorish825 | 2007-03-25 15:11 | 海外生活
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完全にブログの存在を忘れていると思われる状態... 私は何をしているのでしょうか。忙しい?いや、そないに忙しい訳でもない。なのに..とりあえずちょっぴり変わった事は引っ越しました。これらは引っ越し前の混乱状態の部屋...e0114371_11344057.jpgマザーも部屋の前を通る度、"大丈夫?"としか声のかけようがない大混乱が続くこと数日。私はお掃除は大好きなのですが、片付けが出来ないのです。捨てられずどんどん貯めてしまう、あっ、母と同じだ...引っ越しは大学時代から既に5回×2も経験しているのに...毎回家族中に呆れられ助けられること変わらず。学びのない私。
こちらでは、私たちレベルの(単身)引っ越しは"引っ越し屋さん"に頼みません。過去友人らはタクシー使用。運ちゃんもわかっているのか、"あっ、引っ越しね、オッケー"という感じです。今回わたしは誠にありがたいことに友人が運転かつお手伝いを!ヒャホ〜!心強い助っ人に感謝しつつ心機一転!やる気満々で動いたその日は...トロント市内中で車の事故が何百件報告されたという激しいストーム...大嵐でした。
e0114371_11442224.jpg特注アフロ犬にもどうしようもできなかった大吹雪の中、道路の真ん中で身動きが取れなくなっている車やバスを横目に(タイヤが動かなくなるらしい)次は我が身という恐怖の中運転してくれた友人には本当に感謝。されど、こんな中でもなぜかチャリ人を発見。なーぜー?!こがずに押していましたが、この嵐の中どうしてチャリを選択してしまったのでしょう。e0114371_1211434.jpgとにもかくにもそんな中引っ越しは無事終了。新居を少し公開です。今度のお家は、地下でしてワンフロアを同じワーホリの日本人女性と共有。奇遇にも同郷信州出身。部屋は別々で、居間キッチンそしてシャワー&トイレが共有ですの。日本に居る時は、知らない人と部屋を共有するなんて考えもしなかったけれど、始まるとなかなかいいものです。ちなみに上には大家サンになるコリアンのご家族が4人住まれています。
月も変わって、時間も一時間早まって、また気合い新たにがんばろう!!!
それにしも相変わらず寒いトロント...最高気温はせめて..+になっていただきたいなあ。
最後にもう一度、hemurin強力助っ人ありがとう。

★追伸:
越して来て、結構すぐには気付いていたんだけど...ベースメントだからなの?床がかなりに斜めです。まっすぐ立ってもどんどん滑って行く感じ(やや大袈裟ですが、間違いなくボールは転がりまくりです)どうも水がたまらないように、どこもそう設計されてるらしいですが、これは体にどうなんだろう?。平衡感覚がおかしくなりそう。まあ私は今のところ、連日この斜め度合いを敏感に察知してくれる体に驚かされつつ一人満足して過ごしておる次第です、
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by tomorish825 | 2007-03-18 12:24 | 海外生活